<作ってみた>おうちde発芽玄米


 

みなさまこんにちは!

最近発芽玄米のお問い合わせをいただくことが増えたので、実験してみました!!2

「栽培期間中農薬不使用」のコウノトリ育むお米(こしひかり)と、胚芽の大きさが約3倍ある宮城県産金のいぶきを使用しました。

両方とも水に漬け、常温・冷蔵の状態で経過を観察。水が痛むので半日ごとに水を入れ替えます。

konotori2

24時間たったところで、常温においたものは2種類とも少し芽らしきものが見えてきました双葉

24h_konotori_normal 24h_kinnoibuki_normal

水も泡が出てブクブクしています。

konotori kinnoibuki
玄米が生きていると実感。

冷蔵のものは、泡も出ておらず芽がでる様子もありません。

24h_konotori_refrigerated 24h_kinnoibuki_refrigerated

36時間経つと常温のものはしっかりと発芽しているのを確認できました!

36h_konotori_normal 36h_kinnoibuki_normal

冷蔵は相変わらずの様子。

36h_konotori_refrigerated 36h_kinnoibuki_refrigerated

常温のものはこれ以上芽が成長すると、ゴワゴワして芽に栄養を取られてしまうためこの段階で炊飯して食べました。

炊き方は、炊飯釜の白米の水のラインまで水を入れ、白米モードで炊飯するだけ。
しっかり水汗を吸っているので、簡単にふんわりやわらかになった玄米を食べることができます!

発芽玄米ごはん (1)

冷蔵保管したものは、水を入れ替えながら引き続き観察。

72時間経っても、2種類とも芽は出てきません。。。

72h_konotori_refrigerated 72h_kinnoibuki_refrigerated

金のいぶきはここであきらめて食べましたが、コウノトリ育むお米だけ引き続き実験を継続。

・そのまま冷蔵グループ

・常温に置いておくグループ

・30度程度のお湯を入れて常温に置いておくグループ

に分けて半日観測。

すると、常温に置いておいたものと、お湯を入れたものは半日でピョッコリ芽が出てきました! 84h_konotori_normal 84h_konotori_30c

発芽させるには水温が大きく影響するようで、積算温度100度が目安だそうです。

ただし、発芽に適した温度だと、別の菌が繁殖する可能性が高くなるので、注意が必要です!!!水玉

臭いや状態を確認して、「自己責任」で判断してください。

製品として販売されている発芽玄米は、きっちりとした品質管理のもと作られているので安心です。

発芽玄米をつくるのは、なんだか植物を育てているようで芽が可愛く思えます。←マニアック トトロ笑顔

そして種を食べているんだな~と改めて実感をしました。

興味のある方は、くれぐれも「自己責任」でお試しください。