一斗二升五合なんて読むんだろう問題


 
みなさん、こんにちは。
あかふじライムですあかふじライム5
 
先日、お取引先様とメールでやりとりしていると、
終わりの挨拶に一斗二升五合とありました。
 
「え…なんて読むんやろ、これ…」
 

《一斗二升五合なんて読むだろう問題》

 
決して難読漢字ではないし…。
お米が一斗と二升と五合ありますよ、みたいな文字通りの訳がない、きっと意味があるはず。
 160330_升へ玄米を入れる_1
 
聞き込み調査開始! 
斗升合はいずれもお米を図る単位ですが、
解読するにはちょっとしたトンチの考え方が必要です手!指
 
まず「一斗」
これは変換すると1斗=10升=5升×2
1斗は5升の2倍…5升の倍……五升倍、ごしょうばい、【ご商売】
 
次に「二升」
これは足し算。
1升+1升…升升…ますます、【益々】
 
最後に「五合」
5合=1升の半分、つまり半升、はんじょう【繁盛】
 

つまり「一斗二升五合」は

【御商売益々繁盛】ですね!

 ごはん
 

うおお…だ。

こんなカッコいい結びの挨拶知らなかった。
商売人同士の会話ですね。
 
昔は、お米がお金の役割を担っていた時代もありますし、
その御商売でお腹が満たされるという事は幸せですね。
ちなみにキロに換算すると、18.75kg。こんな感じです。
御商売益々繁盛1
 
お米やさんに勤めて数年ですが、まだまだ知らないことはたくさんあります
日々勉強ですね。
 
それでは。
一斗二升五合